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マンスリーいざき 2014年11月号 「費用対効果のさらなる追求、流山デザインビルド方式」

市民の皆様、こんにちは。流山市長のいざきです。

流山市は無駄を切り込み前例踏襲を見直す、1円まで活かす市政に取り組んできました。
その結果、同じ仕事ならば10年前と比べて、4割少ない費用で仕事が出来るようになりました。

今、流山市は、1円まで活かす市政を基本としながら、さらに継続的に、億円単位で節約するための新しいしくみづくりに着手しています。
そのうちのひとつ「デザインビルド流山方式」をご紹介します。

これは、市の職員が、担当分野において、解決すべき課題と達成したい目標を明確にすることに専念し、そのための企画から実施まで広い範囲で民間提案を募り、民間のノウハウを最大限に生かしながら、市の課題解決を図るしくみです。

例えば公共施設の維持管理分野では、今まで、市職員が「やり方」の細かい点について部署ごと、建物ごと、業務ごとに考えていました。
これを一本化して、「やり方」も民間に提案いただき、その中から、 ①経費が増えないこと、②市民サービスが向上することの2点、つまり費用対効果の最も高い提案者に実施していただくのです。

この方法で、2~3割の費用削減を行い、その分で、新たなサービスを行うことができるようになりました。
さらに、職員の生産性を数倍~数十倍高めました。

「1円まで活かす市政」をさらに進め、質と量において進化、飛躍させてまいります。