市民の皆様、あけましておめでとうございます。
都心から一番近い森の街、流山市が、流山生まれの方も、新しく市民になられた方も、「すっと住み続けたい街」になるよう、全力で取組みを続けます。
特に今年4月には、おおたかの森小・中学校と、こども図書館や地域交流センターがオープンします。
11月には、市内最大の避難所ともなる、市民総合体育館がオープンします。
新体育館では、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの海外チームのキャンプ招致も進めています。
懸案だった、おおたかの森駅北口と西口駅前の整備も、いよいよ今年から工事が始まり、平成29年には緑いっぱいの街に生まれ変わります。
進化する流山に、ご期待ください。
最後に、本年が皆様にとって素晴らしい1年となりますよう、お祈りいたします。